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大島治彦
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♢ 大島治彦 ♢
1967年2月7日生まれ、佐賀県出身。ドラム/ボーカル/ギター/作詞家/作曲家/プロデューサーと、日本の音楽業界で多彩な活動を展開。
14歳でドラムを始め、18歳のとき、当時福岡で最大の動員数を誇っていた伝説のバンドThe Highに加入。
22歳で上京し、Panta氏(頭脳警察)、柴山俊之氏(ex.Sonhouse)、泉谷しげる氏など、日本のロックの礎を築いてきたミュージシャンのバンドに次々と参加。33歳のとき、秋間経夫氏(ex. Marchosias Vamp)と、現在のRama Amoebaの原型となるAkima&Neosを結成。
これまでに参加してきたバンドは The Willard、中谷信行氏(ex. Angie)とのThe Leeds、森重樹一氏と松尾宗仁氏(ともにex.Ziggy)、ジェイムズ氏(ex. The Street Sliders)とのThe Prodigal Sons、中山加奈子氏(ex.プリンセス・プリンセス)とのVooDoo Hawaiians、水口晴幸氏(ex.Cools)とのRoll Overs、広石武彦氏(ex.Up-Beat)とのRespect Up-Beatなど。その他、清春氏(黒夢、Sads)、ROLLY氏、西城秀樹氏などのレコーディングやツアーにも参加。また2012年にはウォルター・ルー(ex. Johnny Thunders & The Heartbreakers)、2015年にはウォルターに加えサミ・ヤッファ(ex. Hanoi Rocks)といった海外のビッグアーティストとも共演を果たす。
2012年より弾き語りを始め、2018年には自らがボーカルとギターを務めるバンド、The Deal is HARUHIKO OHSHIMA.を結成。
同年、透析治療を受けながら音楽活動を続けていることを公表。
2019年にはウォルター・ルーに招かれ、Walter Lure & The Waldos とともにニューヨークにて2度のライブを行うNYツアーを決行。
現地で透析を受けながらのこのツアーではクラウドファンディングにチャレンジし、目標金額を大幅に上回る異例の支援を集め、多くの人々に支えられて大成功をおさめた。
現在の活動バンドは、The Deal is HARUHIKO OHSHIMA. のほか、ドラマーとしてRama Amoeba、藤沼伸一氏(ex. アナーキー)との舞士、広石武彦氏のRespect UP-BEAT。
The Deal is HARUHIKO OHSHIMA.
https://www.facebook.com/TheDealisHaruhikoOhshima/